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【読売新聞】 兵庫県のレッドデータブックで絶滅の恐れがあるとされている淡水魚「ミナミスナヤツメ」が、朝来市生野町の市川水系で確認されたと市が発表した。市内では2005年以前の記録があるが、その後は生息の報告例がなかったという。 ウナ ...
【読売新聞】 サッカーJ2・ロアッソ熊本は第19節の15日、JITリサイクルインクスタジアム(甲府市)でヴァンフォーレ甲府と対戦し、1―1で引き分けた。通算成績は4勝6分け9敗(勝ち点18)で、順位は16位を維持した。 熊本は開始早 ...
【読売新聞】 旅館やオフィスなどで、「看板猫」や「看板犬」が客のおもてなしや広報活動などで活躍している。人なつっこく愛らしい動物たちの存在が、心の癒やしや和やかな雰囲気づくりにつながっていると好評だ。(●田里絵子) 「毛がモフモフだ ...
【読売新聞】 業務を委託するフリーランスに取引条件を明示していなかったなどとして、公正取引委員会は17日、出版社の「小学館」(東京都千代田区)と「光文社」(文京区)に対し、フリーランス取引適正化法違反で再発防止を求める勧告を行った。
【読売新聞】 17日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比225円41銭(0・59%)高の3万8536円74銭だった。2日連続で値上がりした。 中東情勢の緊張に対する過度な懸念が和らぎ、半導体関連株など日経平均の ...
【読売新聞】国内外での講演会などに奔走していた2020年、新型コロナウイルスの猛威が日本を襲った。同年3月のニュージーランドを最後に、約8年間続けてきた海外での活動も制限せざるを得なくなった。  外出自粛ムードが高まり、多くの客でに ...
【読売新聞】 初の国際大会が開かれた「佐野市国際クリケット場」最寄り駅の東武佐野線・田沼駅(栃木県佐野市)がクリケットをモチーフとしたものに改装され、7日、駅舎のお披露目式が行われた。あわせて同駅の副駅名を「佐野市国際クリケット場」 ...
【読売新聞】 約2億5000万人が感染しているとされる熱帯病「 住血吸虫 ( じゅうけつきゅうちゅう ) 症」を引き起こす寄生虫の発育の抑制に、熱帯魚の餌などに使われる光合成生物が効果的なことを、日本文理大(大分市)の熊谷貴准教授( ...
【読売新聞】 高齢者の判断力が衰える前に適切な金銭管理を助言する民間資格「認知症資産相談士」が創設された。認知症に備えた資産管理の資格は珍しい。認知症の高齢者は増加が見込まれ、資格を認定する一般社団法人「日本認知症資産相談士協会」( ...
【読売新聞】 2022年のデフリンピックのブラジル大会。銀メダルを獲得した女子団体のメンバーに中学生がいた。島根県益田市出身の山田 萌心 ( もえみ ) 選手だ。現在は、卓球の強豪校である明誠高校(益田市)の2年生で、部活の仲間とと ...
【読売新聞】日々たくさんの意見が寄せられる、読売新聞のユーザー投稿サイト「発言小町」。悩みを打ち明けるトピ主にユーザーが本音で応える意見交換の場です。今回は、2歳の息子を育てる女性からの投稿。外食中に息子が騒いだりして周りに迷惑をか ...
【読売新聞】 裏社会を生きる登場人物が、歓楽街を舞台に火花を散らすセガの人気アドベンチャーゲーム「龍が 如 ( ごと ) く」シリーズは、今年で発売20年を迎えるロングセラータイトルだ。「大人が本気で楽しめるゲーム」として誕生し、シ ...